昨日の記事(産後3ヶ月を振り返って(1/3)-産後1ヶ月目)の続きで、2ヶ月目を。
赤ちゃんは1ヶ月の誕生日を過ぎ、「生後1ヶ月」とか呼ばれている頃です。


■産後5, 6週目頃

このころになると、赤ちゃんがいる生活にも慣れが出て、少し余裕が出て来た。
徐々に家事も自分でできるようになり、夕ごはんと掃除・洗濯くらいは自分で出来るようになった。

一方、赤ちゃんはどんどん元気が有り余るようになり、前より大変になった。
うちの娘の場合、夜中に中々寝付かない、というのがこの頃から。
夜は、母乳より寝付きが良いと言われるミルクをあげるが、全く寝ない。
ひどい時だと4時ころになっても、全く寝ない。
ずっと抱っこし続けても、目をくりっと開けて、寝ない。寝たかな?と思ってベッドに置くとギャン泣きする。
余りに寝ないので、仕事で朝早い夫は支障をきたすので、この頃は別室で寝てもらい、私が一人で寝かしつけをやっていた。

写真は、夜12時ころから寝かしつけを始めて、何をやってもダメの繰り返しで、漸く3時半ころに眠りについてくれたときのもの。
寝てくれたのは良いが、大人のベッドのど真ん中に寝てしまい、あまりにかわいくて動かすことが出来なかったので、私は端の方にひっそりと寝た。

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当時の育児記録を振り返ると、産後3週目には夜中5時間はまとまって寝てくれていたはずの娘が、寝なくなって、また睡眠が細切れになっている。

4月13日(月)
0:05 ミルク100mlを飲む
0:35 おむつ交換をして寝かしつけに入るが、全く寝ない。抱っこして置く→失敗、を繰り返す。
1:55 抱っこでもおしゃぶりでも寝ないので、添い乳にトライ。5分でやめ、泣き出す。全く寝ない。
2:40 おむつ交換
3:00 再度添い乳にトライ。40分後、いつの間にか自分が寝ていたら、赤ちゃんも寝ていた!(上の写真) 赤ちゃんのじゃまにならないよう、端っこで寝る(2時間睡眠)
5:50 再び泣き声に目が覚める。おむつ交換。添い乳で寝かせて、搾乳開始。その後寝る(2時間睡眠
9:00  再び泣く。おむつ交換。添い乳をして寝かせ、自分も寝る(1時間睡眠
10:25 再び泣く。 添い乳をするが、5分もすると大泣き開始。抱っこする
11:10 再び授乳にトライ。今度は飲んで泣き止む。おむつ交換。寝る(1時間睡眠)
13:10 再び泣くので、授乳して寝かしつける。おむつ交換。
記録を振り返ってみると、当時はベストなやり方に行き着かずに苦労しているなーと思う箇所がいくつかある。

寝かしつけの仕方
当時より元気な今でも、どんなにギャン泣きしていても、縦抱きで脚をつかって大きくゆっくりゆらゆら揺らしてあげると10分もすれば寝る。
今思えば抱き方がヘタだったのと、赤ちゃんが寝入る前に抱っこをやめたために泣きだしてしまい、ゼロからやり直しが多かっただけだと思う。

・ 色々な揺らし方を試して、赤ちゃんが心地よく寝る揺らし方を模索すべし
・ 赤ちゃんがレム睡眠じゃなく、深く寝入るサインが出てから初めて置くべし(体が熱くなる、息遣いがスースーになる、手や脚の力が抜ける、など)

赤ちゃんのなく理由
以前、書評:Tracy Hogg 赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 で書いたように、赤ちゃんの泣く理由はおなかがすいただけではない。
上の育児記録を見ると、1:55のとか、10:25の下線部などは、授乳間隔も短いし、5分で泣き出すということは、おそらくお腹が空いて泣いていたのではないと思われる。
1:55は眠い、10:25のはオムツなどの理由で泣いていたんじゃないかと今は思うけど、当時はとりあえず乳を突っ込んで解決しようとしていたらしい。
こういう時に、赤ちゃんの泣き方をよ~く見て、「授乳は一番最後」としていたら、もっと楽だったんじゃないかな、と今は思う。

■産後7~9週目頃

この頃、赤ちゃんは大きく成長。
まず、これまで20分以上かかっていた授乳時間が、10分とか15分で済むようになった。
満腹中枢が出来たのか、自分で吸うのを勝手にやめるようになってくれた。(それまではたくさん飲んで、たくさん吐いていた)
体重も5kgに達し、縦抱きにしていると自分で首を左右に動かすなど、首すわりの兆候が出てきた。
何よりも、人を見てニコニコと笑うようになってきた。いわゆる新生児微笑ではなく、作り笑いみたいな笑顔だが、おむつを取り替えたり、授乳だってわかると、こちらを見て笑いかけてくれる。
これを見ると疲れが吹っ飛ぶような気持ちになった。

余りに可愛くてたくさん写真撮って、携帯の待ち受けにしてしまいました。
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授乳もだいぶ規則的になり、空いた時間で搾乳なども楽にできるようになった。
(お酒を飲む日を作るため、せっせと搾乳して冷凍母乳をたくさん生産した)
育児記録を見ると、かなり規則的になっているのがわかる。
4月23日(木)
0:00 おむつ交換。授乳10分、寝かしつけ (3時間睡眠)
3:15 赤ちゃんが泣き、起きる。おむつ交換。授乳10分 (3時間睡眠)
6:30 赤ちゃんが泣き、起きる。おむつ交換。授乳15分、搾乳後に睡眠 (2時間半睡眠)
10:00 おむつ交換。授乳20分。授乳中にうんちをしたので再度おむつ交換
11:00 うんちをしたのでおむつ交換 
12:20 授乳10分。授乳中に搾乳
14:20 授乳10分。おむつ交換
16:40 授乳10分。おむつ交換
17:00 うんちをしたのでおむつ交換。 
18:00 赤ちゃんが泣くのでおむつ交換。
19:30 授乳20分。おむつ交換
こんな感じで楽になってきたので、ゴールデンウィークにお宮参りに行くことも決定。
じいじばあばに赤ちゃんを預けて二人だけで出かける、夫にあずけて自分だけで外出、なんてことが出来るようにもなり、産後初めてのリフレッシュ。
これをやり過ぎたせいか、ゴールデンウィーク中に39度の熱が出る風邪を引いてしまうのだった・・・
産後2ヶ月のころは育児疲れが出て、風邪をひきやすい、とは聞いていたが、本当にひいてしまった。

【産後2ヶ月のまとめ】 
・ 子供がいる生活も1ヶ月経って慣れてくるので、少し楽になる。いわゆる「床上げ」で、家事をするなど動きまわって良い頃。
・ まだ昼夜の区別がついていない時期の赤ちゃんが夜に2時間も寝ないのは、寝かしつけの方法を変えると寝るようになる可能性。「深く眠ってから置く」と「赤ちゃんの好きな揺らし方を徹底研究」で寝るようになるかも。
・ 赤ちゃんのなく理由は「おなかがすいた」だけではない。オムツや眠い、疲れたなど、様々な理由を探って、授乳は一番最後の切り札として使うと、もっとラクになる
・ 個人差はあるが、生後2~3ヶ月で人に笑いかけるようになってくるので、そうすると大変な育児も報われる気持ちになるから、それまでの辛抱だと頑張る。
・産後2ヶ月は育児の疲れがあるので、余り無理をしすぎると風邪をひく

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 お宮参りの写真