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1ヶ月の誕生日の写真

先週は、娘が3ヶ月に達したので保育所に預け始めたのですが、想定外のことが色々起こり、その対応でてんやわんや。
詳しくは書きませんが、保活を再開。復帰するだいぶ前に預け始める判断は正解だったと思ってます。
そんなわけでブログの更新が滞っておりましたが、今日は娘が産まれてから3ヶ月を振り返ってみます。

■産後1~2週目:赤ちゃんのいる生活に慣れる。睡眠をまとめて取れないので昼すぎまで眠る

私は里帰りしなかったので、産院から退院してからは自宅で夫と二人で赤ちゃんがいる生活の構築を開始。
これは大変だったが、二人の協力関係を築くには非常に良かったと思っている。(これはそのうち書く)

小さい子だったので、体重を増やすために必死でたくさん飲ませた。
母乳をあげたら、次は搾乳したものを与え、更にミルク、という感じなので、一回の授乳に1時間以上かかることも多かった。
また、飲む力が弱くて飲みきれない分を、いちいち搾乳しておかないと、乳腺炎を発症しそうになるので、授乳後の搾乳にもかなり時間も取られた。

退院3日目、夫が1週間の育休を取っていたときの育児日記を振り返るとこんな感じ。

3月13日(金)
0:10 おむつ交換。その後、搾乳35mlをフィーディングカップで与える
0:30 授乳中にうんちしたので、授乳後に再度おむつ交換。その後夫が赤ちゃん寝かしつけのため、抱っこ。その間に私は赤ちゃんが飲みきらなかった母乳を搾乳。
1:00 やっと赤ちゃんが寝たので、二人寝る(1時間50分睡眠
2:50 赤ちゃんの泣き声で目を覚ます。まずはおむつ交換の後、左右15分ずつ直接授乳。
3:30 先ほど搾乳しておいた母乳25mlを与える。これでは足りないので夫がミルクを作成。10mlほど飲む
3:55 また授乳中にうんちをしたので、再度おむつ交換。それから夫は寝かしつけと、私は搾乳。
4:20 ベッドに入るがしばらく寝付けず、Amazonで足りないものを購入したり。1時間後漸く眠る(1時間睡眠
6:20  赤ちゃんの泣き声で起きる。おむつ交換。その後左右15分ずつ直接授乳。授乳している間に寝てくれた
7:00  再度寝る(2時間睡眠
9:00 赤ちゃん起きる。おむつ交換と、搾乳しておいた母乳を40ml与える。
9:50 寝る(1時間40分睡眠
11:30 赤ちゃん起きる。おむつ交換。母乳を左右10分ずつ直接授乳。足りないので夫がミルクを作成。40ml飲み切り、赤ちゃん寝る。その後搾乳。
12:30 寝る (2時間睡眠)
14:30 赤ちゃん起きる。おむつ交換、母乳を左右10分ずつ。搾乳35ml。そろそろ起床、私は超簡単ご飯を作る。夫は部屋の掃除と洗濯開始。
15:00  交互に赤ちゃんをあやしながら昼食

きりがないのでこのくらいにするが、要するに授乳のサイクルが3時間に一度なのに対し、おむつ→授乳→搾乳のプロセスが1時間以上かかるので、一回の睡眠は2時間弱しか取れない。
それを何度も繰り返す、という形。

私は睡眠時間が乱れることなど気にせず、毎日昼過ぎまで寝まくっていたので何とかなったが、朝ちゃんと起きるママには、寝不足でふらふらになり倒れてしまう人、もいるという。 
どうせあと数ヶ月は休みなわけだし、仕事で徹夜続きの独身時代なんて土日は夕方まで寝まくっていたわけだし、今更朝早く起きる生活をする必要はない、と開き直って、睡眠第一にした。

それから、産前に準備していたものでも、足りなかったり、想定と違ったりで、新たに買い物が必要になることがしばしば。その際には、Amazonや楽天、ベルメゾンなどのネットショッピングを大いに活用した。
おむつや粉ミルクはもちろん、レンタル搾乳器や自分の授乳服、おしりふきやらおしりふきウォーマーやら、赤ちゃんのタオル、おもちゃ、おしゃぶりやら、何から何までネットで購入していた。
しかも、○ちゃん本舗などの店頭で買うより、ネットで買ったほうが2-3割安いし。
お蔭で、毎日数回宅配が届いて、赤ちゃんの世話をしている途中に来ると出られず大変なのと、空の段ボール箱の山を潰すのが大変だった。

当時Amazonで買って、すごく良かったと個人的に思うものを紹介しておく。

リッチェル のせのせミルクボックス
リッチェル
搾乳や授乳に必要な哺乳瓶をいちいち洗ってると大変なので、哺乳瓶は大量に購入したのだが(搾乳用に6本、授乳用に2本)、これをまとめて洗って煮沸して、立てて乾燥して置けるこのボックスは便利。
哺乳瓶10本くらい中に入るし、上にミルクの缶などを並べて置ける。現在でも重宝しているものの一つ

授乳はママにとって初めてなだけでなく、赤ちゃんにとっても初めて。まずは「吸って飲む」ということを訓練するにあたって、特殊な形の訓練用乳首がついたこの哺乳瓶はオススメ。
その後、乳首のサイズを変えるにあたっても、ピジョンの「母乳実感」シリーズのものをそのまま使えるので便利だ。


哺乳瓶や搾乳器の煮沸用の容器は色々あるが、哺乳瓶専用のものは哺乳瓶にしか使えないので実は不便。これはたくさん入るし、色んな形のものが煮沸できるし、そのうち煮沸なんてやらなくなっても、野菜などをスチームするのにも使える容器なので、便利。


チュチュベビー 出っ歯になりにくい 蓄光デンティスター1 授乳期用(0ヶ月~6ヶ月頃) ドイツ製
チュチュベビー
おしゃぶりは賛否両論あるが、ウチではどうしても泣き止まない時や、寝かしつけで「寝たかな?」という程度で下ろすときに、口にくわえさせるのに重宝した。
この商品は口の部分が蓄光するので、夜中でも光って見えるから、赤ちゃんが寝てから外したり、夜中に泣きだした時にくわえさせたりするのに便利だった 


抱っこ紐は色んな種類があるが、抱っこ紐を子供の成長に合わせて2種類買っても良い、と思っている人には、このベビービョルンオリジナルがオススメ。
エルゴでインサートを入れるより、圧倒的に首周りの安定感がある。また、エルゴよりずっと軽くて装着も簡単だからだ。
生後4週目くらいから主に家の中で使用。その後、外に出るようになってからは外でも使用している。今でもベビーカーより重宝しているグッズの一つ
ただし、子供が重くなったら、腰紐がないこのタイプはキツイので、エルゴなどの腰紐付きのものに買い換える必要があるが、今のところ、6kgの子を1,2時間抱っこし続けるくらいなら全く問題ないかな、という感じ(人による)。
この商品、首すわり後は写真のようにガードを折り返して使えるだけでなく、首と腰が座ったら前向き抱っこも可能なので、力のあるパパなら、2歳ころまで(製品は13kgまでOK)問題なく使えると思う。

別にベビービョルンの回し者ではないが、このバウンサーもオススメ。うちの娘はこれが大のお気にい入りで、泣いていてもこれに乗ると泣き止むくらい。3週目ころから使い始めた。上の写真は1ヶ月の誕生日の時だが、こんな感じで使われていた。
実は私の弟からのプレゼントで頂いたのだが、弟がAmazonで購入していたんで、ここでご紹介。


■産後3~4週目:腰痛がひどい、赤ちゃんの世話に追われ、家事の時間はない

いわゆる「魔の3週目」と言われる頃で、個人的には一番つらかった時期。
とにかく抱っこしていなければギャン泣きするので、抱っこのための赤ちゃんの上げ下ろしで腰を痛めてしまった。
当時の育児記録を見ると、夜は5~6時間まとめて寝られるようになったが、昼間は1時間に一度授乳している。

3月27日(金)
2:00 おむつ交換後、ミルク60ml。寝る(5時間睡眠
7:15 赤ちゃん起きて、母乳を左右15分ずつ添い寝しながら与える。おむつ交換して寝る(3時間睡眠
11:00 赤ちゃん起きて、母乳を左右15分ずつ与える。おむつ交換。ここで自分も起きて、赤ちゃんを近くにおいてシャワーに入る
12:15 赤ちゃんが泣き出すので、おむつ交換。自分の昼ごはんを食べる
13:00 赤ちゃんが泣き出すので、おむつ交換。泣き止まず、母乳を与えるが5分だけしか吸わない。その後抱っこを続けて、ようやく寝る。疲れたので少し昼寝する(30分睡眠
14:10 赤ちゃんまた泣く。抱っこをしばらくしているとまた寝る。搾乳をしておく。
15:15 すると赤ちゃんまた泣く。おむつ交換。泣き止まず、母乳を与えると、左右15分ずつ飲む。再度おむつ交換。 
16:30 赤ちゃんまた泣く。おむつ交換。泣き止まず、搾乳を30mlほど飲む
17:30 赤ちゃんまた泣く。母乳15分。その後搾乳を50ml与える。 だっこして寝かせる。

こんな感じで、寝ることは出来るようになるが、一日中赤ちゃんの面倒を見ているか、搾乳しているかで、自分が食べる食事を温める(料理はしない)以外は、家事も出来ない。
腰痛もひどいので、立ち仕事はできるだけ避けて、産後ヘルパーさんにやってもらうか、夫が帰ってきてから全てやってもらう、というのが常だった。 

よく産後1ヶ月を床上げとかいって、それまではできるだけ横になって寝ていなさい、というのが日本のカルチャーとは聞いていたが、私の場合、本当にそんな感じだった。
Yahoo!のCEOのマリッサ・メイヤーが、CEOの職について2ヶ月で第一子を出産し、その後、産後3週間で仕事に復帰したと聞いていたが、すごいなぁと思った。(産んだ年齢もほぼ同じだから、高齢は理由にならないし!)
やはり、欧米人とは体の作りが違うのかなぁ、と思った次第。

お宮参りなんてムリムリ、ということで(赤ちゃんじゃなく、自分が)、ゴールデンウィークまで延期。
なお、最近は両家の祖父母が集まるのも大変なので、お宮参りとお食い初めをくっつけてやる、という話も良く聞くが、これは赤ちゃんのためだけでなく、母体のためにも正解だろう、と思っていた。

ただ、頑張ったかいがあり、小さく産まれた子が、1ヶ月検診の頃には平均体重に達していた。
こうして、てんやわんやのなか、一ヶ月の誕生日を迎えた。

【産後一ヶ月のまとめ】
・ 最初の数週間は、1~2時間ずつしか寝られないので、寝る回数を増やすこと。夜早くから寝るか、昼すぎまで寝ることで、合計8~9時間寝れば、寝不足で倒れることはない
・ 買い物に行くのが困難なので、ネットショッピングを活用すること。今やネットで買えないものはない
・ お宮参りなんて1ヶ月後にしなくても、今の時代赤ちゃんが死ぬわけでもないので、母親の体調を優先すること 
・ 家事は立ち仕事は出来るだけ夫の協力を得ること。特に大人の服の洗濯や、寝室以外の掃除はやらなくても死ぬわけではないので、週末や夜に旦那さんにやってもらって乾燥機や浴室乾燥を使えばよし
・ 腰痛は抱っこを続けることより、赤ちゃんの上げ下ろしでなることが多いので、抱っこ紐などの便利なものを使うこと